あなたの笑顔がプロテイン

お金・法律

最近、ヘンな人がものすごく増えていますね…

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オフィス街のど真ん中で、「裁判所なんか怖ないんじゃあ!ふがふがふがーーっ!」などと叫んでいる、西〇にいてるような酔っ払いのおいちゃん(堺筋本町)

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毎晩同じような時間に大声で何か歌のようなものを歌いながら、うちの家の前を通り過ぎていくあんちゃん(北浜)

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では、今回の本題に。

先日、地下鉄に乗るためにエレベーターでホームに降りようとしたら、ドアが閉まりかけているところ腕を捻じ込んできて、無理くり乗ってきた男性(推定30代)が…

「あー!イライラするー!あーー!天罰喰らったらええねん!あああああああ!」などと叫びながらドアや壁をガンガン蹴り始めました。

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そんなアタオカ野郎とエレベーターの狭い空間で、2人きりになってしまったわたくし…

微動だにせず、奴の存在を意識から抹消してエレベーターのドアが開くのを待ちました(ー_ー)

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エレベーターを降りてからも何やら意味不明のことを叫びながらホームをうろついておられたので、誰かに危害を加えていなければ良いのですが…

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このお三方は大阪市内のそこら辺にいらっしゃったのですが、司法書士の取引相手や関与者にもヤバい方々が一定数おられますので、少しだけご紹介します。

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・父は認知症だから、父名義の不動産を売って現金にしてしまいたい田中さん(仮名)

司法書士には、「自分の不動産を売りたい」という方の「意思を確認する法的義務」があります。

そこで田中さん(仮名)のお父さんに会って聞くんです。

「お父さんはこの土地を売りたいですか?」と。

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するとお父さんは「ワシはこの土地で死ぬまで住むんじゃ!」と元気にご回答。

すかさずこの田中さん(仮名)は「親父の言う『住む』という言葉はこの地域独特の方言でして、『売りたい』という意味なんです!先生は大阪の方だからご存知ないでしょ。だから売ってください!!」

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『住む=売らない』でしょ・・・

売れません。

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・30年以上会ってなかった叔父の財産を棚ボタしたい姪っ子山田さん(仮名)

この姪っ子さんは、叔父さん(未婚・子なし・90歳・認知症)とは30年以上連絡を取っていませんでした。

叔父さんの支援者(ケアマネさん、ヘルパーさん、地域包括支援センターなど)が、姪は福岡にいて、甥も新潟にいるということで、二人とも遠距離なため、大阪在住の成年後見人を付けないと生活が回らないと判断して、甥姪にその旨を連絡しました。

すると、姪が勢いよく「叔父さんの面倒は全て私がみます!勝手なことをしないでください!叔父さんの財産は山田家一族の財産です!山田家の財産を減らすような後見人なんか絶対にいりません!」

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『叔父さんの財産は一族の財産』・・・

「お前の物も俺の物」と、実写版ジャイアンの登場です!

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最近見聞きするヘンなおじさんたちはこんな感じです。

今の日本人は、このままどんどん脳が溶けていくのでしょうか。ほんと、先が思いやられます。

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次は非常にオカシイ我が国の様子を…