もう二度と届かないこの想い
閉ざされた愛に向かい叫び続ける…
みなさん、おはようございます!
大阪は北浜の司法書士、しほうしょしこ でございます。
今朝も北浜からテンション高めに XJAPANの「紅」を聴きながらこれを書いております。
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あかん!Xをリアルタイムで聴いていたのが10代の頃だったので、ちょっと思い出に浸ってしまいました。
ライブハウスにて暴れていたあの頃、懐かしいなぁ~
エーーーーーーックス!!!!
私の情報源の一つに、「長男」というのがあるんですが、彼から「yoshikitty」の存在を聞いたときは衝撃でしたよ…
yoshikiとキティちゃんがコラボしてどーすんの?
どうせサンリオとコラボするんやったら「けろけろけろっぴ」が良かったのに…!
ま、そんなことはどうでもいいんですが、今日はペットのお話なんです。
うちの家の近所ね、野良ネコがめっちゃ多いんです。
私はネコ派なので、そこらにネコが居ると嬉しいんですが、クルマが来ても避けないんですよ、ネコども。
公道のど真ん中に堂々と寝そべって「今、私がのんびりしてんねんけど、何なん?」って思ってる顔をしてはります。
クルマの方もネコがどかないのを知ってるので、スピードを落として徐行すると、ようやく通らせてくれるというおネコ様っぷりです。
クルマが来ても逃げへんくせに、今朝私がネコの写真を撮影しようと立ち止まったら逃げられました…なんでやねん…
ずいぶん前から、犬猫の殺処分が問題になっていますよね。
自分で飼っていたペットを捨てる、なんて論外。お前も誰かに捨てられてしまえ!と思いますが、
飼い主が入院したため、飼い主が亡くなったために飼い主がいなくなったペットも保健所送りにされて、処分されています。
大阪市でも、処分数は減少傾向にあるようですが、まだまだ多いですね。
環境省によると、犬と猫の処分数(平成30年度)は、政令指定都市の平均が182匹のところ、大阪市は377匹と高水準です。
この数字にもウラがあって本当はもっと多いんでしょうが…今日は触れないでおきます。
処分数の減少要因は、心ある方々が「譲渡会」を開催したりして、保護犬・保護猫たちの里親探しに奔走してくれていることが挙げられるでしょう。
実は、ある法律を使えば、殺処分数の減少に寄与できるんです。
それは・・・