【続】コロナウイルスの影響

おはようございます!

大阪は北浜の司法書士、”しほうしょしこ” でございます。

 

今日は「13日の金曜日」ですね~(^^)

 

13日の金曜日といえば、私は「殺人鬼・ジェイソン」なんですよね~

ジェイソンマスクを被って、血まみれのチェンソーを持って追いかけてくる…

けどね。

 

「そういえば私、ジェイソンのこと何も知らんなぁ・・」

 

と思ったので調べてみました。

 

第1作目は、ジェイソンが殺人鬼じゃなくて、ジェイソンのお母さんが殺人鬼だったんですね!

 

顔に奇形があったジェイソン少年は、 幼少期の頃からイジメに遭っていました。

 

11歳のジェイソンが、ある年の13日の金曜日に、心無いキャンパーたちに湖に突き落とされて行方不明になります。

 

母親はこれがきっかけでキャンパーと、ちゃんと監視しなかった監視員に対して復讐するため殺人鬼へと変貌 したんですって!

 

みなさんは知ってました?

 

こんな事情があったなんて・・・私も殺人鬼になってしまうわ!

 

でね。

 

13日の金曜日の第1作目が公開されたのって、

1980年ですって!!

 

私、生まれてないやーん!(笑)

 

 

 

嘘です。ごめんなさい。

めっちゃ生まれてます・・・

 

ということで本題、本題。

 

先週、コロナウイルスの影響のお話を書きました。

その続きをもう少し・・・

 

建築途中のお家の話でした。

 

中国がえらいこっちゃになっているので、中国からの建築資材が入って来ず、お家が完成しない。

 

なので、引渡しも代金の決済も出来なくなってしまったんですよね。

建築会社も注文者も、双方が非常に困ってしまう。

 

実はその他にも困ってしまう人がいるんです。

 

司法書士です!

 

私は不動産決済立ち合いの仕事は1年に数件しかやっていないので影響はないんですが、友人司法書士からリアルに聞きました。

 

不動産を売買すると、もれなく名義変更の「登記」をします。

この「登記」が司法書士の仕事なんですよ。

 

決済とは、住宅ローンを組んで不動産を買う人なら、金融機関がお金を実際に貸してくれて、売主に代金を支払います。

そして、 売主からは名義を書き換えるための書類一式をもらって、買主名義に登記します。

 

コンビニでおにぎりを買うのに、レジでお金を払ったら、おにぎりを渡してもらえますよね。

これと同じことです。

ちょっと払う金額と買う物が大きいだけ(^^)

 

決済の日には、売主・買主・不動産仲介業者・司法書士が一堂に会して、お金と権利証の受け渡しをします。

 

このとき、売主としては、お金を貰ってからでないと権利証などの重要書類は買主に渡したくないですよね?

 

買主としても、ちゃんと自分名義に登記できるように権利証などの重要書類を貰ってからでないと、お金を払いたくないですよね?

 

ほとんどの場合、この決済の日が初対面なんです。売主さんと買主さん。

 

 

売主「初対面の人に、何千万円の価値のある不動産の権利証を渡して、大丈夫なん?先に渡したら、お金ちゃんと貰われへんかも知れんやん?」

 

買主「何千万円のお金を渡して、ちゃんと不動産の名義を自分に変更できるん?権利証とかを先にもらわな、お金だけ持ち逃げされるかも知れへんやん?」

 

売主・買主「こいつ、初対面やけど信用してええの??」

 

とまあ、こう思っても不思議ではないですよね。

 

 

そこで、司法書士の出番なんですよ。

 

国家資格者であり、公平な第三者である司法書士に任せてもらいます。

 

司法書士が売主から権利証などを受け取り、買主がお金を払えるように、金融機関に融資を実行させます。

 

金融機関も買主名義に登記を変更してもらわないと、融資したお金について抵当権の設定を登記できないので、買主名義にできなかったらシャレにならないんです。

 

もし何かのトラブルが発生して買主名義に登記できなかった場合、司法書士がその全責任(数千万円)を負わされます。おーこわ((((;゚Д゚))))

 

 

前振りが長過ぎました・・・

 

お家の引き渡しが遅れると、この決済も遅れるんです。

今、実際に遅れが出てきているんですって。

 

私は関係ないけど(笑)

 

不動産決済の司法書士報酬って、決済日にいただくんですよ。

 

不動産決済の遅れ=司法書士報酬も入って来ない

 

ということです。

 

ついでに言えば、不動産の仲介業者も同じくで、不動産決済日が延期になると仲介手数料も入って来ませんね。

 

こんな風に、コロナウイルスの影響がじわじわと、国民の首を絞めていくんでしょう。

 

「そんな暗い話はもう聞きたくない!」

と思ったかも知れません。

でもね。

 

こういった現実から目を背けずに、今の自分の立ち位置ですべきことと、この先はどうなっていくのかを見極めて、静かに実行する時期やと、私は思っています。

 

私は、スキルアップのチャンスやと認識しています。

 

ほなまた来週~(^^)

 

~無知は大罪、知は人生の力なり~

知っているのと、知らないのとでは天地の差。

法律は正義の味方なんかではなく、

知っている人、ちゃんと使った人の味方です。

あなたは法律を、敵に回していませんか??

法律をミカタにつける→http://family-trust-osaka.com/joinus

 

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